円グラフを描画する開始角度(基線位置)を設定

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円グラフは上を12時の位置を開始位置として時計回りに順に項目を表示していきます。これはグラフの元になっているデータの並んでいる順に表示されています。今回は項目を表示する開始する位置を指定する方法を確認します。

グラフの上で右クリックして表示されるメニューの中から「データ系列の書式設定」をクリックして下さい。

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「データ系列の書式設定」ダイアログが表示されます。「オプション」タブを開いてください。

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「グラフの基線位置」と書かれた右側の値が現在0となっています。この値を変更することでグラフの開始位置を変更することができます。

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数値を増やすと、12時の位置から時計回りに増やした値の分だけ開始する位置がずれます。

「OK」ボタンを押して下さい。設定が反映されてグラフが次のように表示されます。

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デフォルトの状態から時計回りの方向へ90度ずれた位置から描画が開始されています。

( Written by Tatsuo Ikura )